〜等身大の姿を求めて〜 岡本信彦さん 10th Anniversary Live Tour ノブジュー 参戦レポート
▲こういう風呂上がりみたいな顔した岡本信彦ほど旨味のあるものはないよ
INDEX
はじめに
2022/7/2〜8/6にかけて行われた、岡本信彦さんの音楽活動10周年ライブツアー「ノブジュー」が無事終了。
あっという間の一か月だった。
不安定な状況下かつ本人が多忙な中、ツアーを開催・完走できたのは本当に奇跡だと思う。
昨年末の唐突なプロ・フィット業務閉鎖から始まり、新事務所ラクーンドッグの社長就任、そこにフルアルバムと今回のライブツアー。
にも関わらず完走できちゃった岡本さんすげえや。
これからも多忙な日々が続くだろうけど、ひとまずここで一段落できるのかね。
本当にお疲れ様でした。
ヲタクもお疲れ!!
この記事は、各公演について特筆すべきあれこれを中心に私の所感をふんだんに混ぜたレポです。
色々思い出すきっかけになっていれば幸いです。
伝え、遺す…!!!!
キモヲタ筆者のスペック
・1stライブEnjoy☆Fullの2日目に参加
・上記ライブ以降、2ndライブDREAM WORLD以外のライブに参加(2nd行けなかったのは一生の後悔)
・今回、初の全通をする
7/2 愛知
※初日のため、文章量とテンションがアホになっていることをご了承願いたい
物販列にて
ビカビカに晴れた名古屋市公会堂!
会場限定のショコラティーを入手すべく物販列に並んでいる時、私は近くにいた方へナンパみたいな話しかけ方をした。
なんとその方は、私と同じく横浜BLITZ 2日目に参戦していたそうだ!
未来スケッチ合唱団の存在はすごく嬉しいし、あの2階から手をふるマフィア梶田さんの話を共有できるヲタク、今ではかなり貴重である。
この出会いがあっただけで「来た甲斐があったな〜」と思った。
本編スタート!
OPの映像を見て「ノブ獣……!!!!こいつが今回のキーになるのか…!?」と推理していたがならなかった。
ライブは予想通りOvertureでスタート!
紗幕が上がり、セットの一番上から会場を見下ろす岡本さんが登j…衣装が…エケチェン……!
ええ曲やな…と思っているうちに終了。
しかし、ここで虚をつかれることになる。
♪〜〜
古参呼び出し音sniperのイントロである。
このライブは初期から今までを包括する10周年記念ライブなのだ!!!とストレートパンチを食らった気分になった。
こりゃあ最高だなあ…‥!!思わず小田和正並みに仰反る。
銃を乱射する岡本さんも健在。
いそいそとマイクを片付ける彦
奇跡の軌跡を歌い終わってマイクスタンドを片付ける彦、初日だからかなんかいそいそしてて可愛かった。
レレレのおじさん。
ラブサ!!!!
ヘッドセットで黒い服着て青い光に照らされてLove Searcher!!!
これはあまりにも1st...あの夏を思い起こすだろうが。
感慨深え。
大 炎 上
毎公演笑ってしまう大火事Braver。
なんでこんなに燃えとるんや???
このライブ一番の謎と言えるまである。
この世の終わりみたいな炎が映る紗幕の後ろで踊る岡本さん…あれ影武者だったとしても騙せるぞ多分。
ノブ獣…
笑った顔がなんかこわいかわいいね!
バドムン前の場繋ぎノブ獣(言い方)、最後なんて言ってるんだろう?
「ノッブ!」とかかな…。
ちなみに、バドムン中にも背景に登場したノブ獣を見て「闇堕ちしたノブ獣と岡本さんがこのあと戦うんだ!」と推測した人はナカーマ( ´∀`)人(´∀` )。
カメラタイム
撮影について、ダメって言ったりいいよって言ったりKiramuneはなんなんだろうね!みたいなことを言ってたのが草だった。
お陰でウン百枚のお土産を持って帰れるのでありがたいってもんよ。
ちなみに、初日の時点で「おっおっおっおっお〜 俺を撮れ」でした。
お供え花束
アンコールで登場した岡本さんの手には白い花束が。
まさか客席にアンダースローか!?と思ったが、静かにステージ前方にお供えされた。
※初日のみ、ライブが終了するまで供物となる。
走馬灯セットリスト
岡本さんによる高らかな全曲メドレー宣言。
「ほんとにやるんだ……」と思っていると、ここから怒涛の畳み掛けが始まる。
振り付きのPositive Fighter(久々ァ!体が勝手に動くゥ!)、そしてREC→ONE→グッドラック→アスファルトの花…むりむりむりむりむりむり走馬灯セトリすぎる……しぬの…?いや、花束お供えしてあるしもうしんだのでしょうね…………。
そんな感じで震えていると始まる、夢にまで見た極上のバラードタイム。
永遠時計とテーマソングのコンボである。
これはむりよ……………………むり……………岡本信彦の初期バラードはさ…………あかちゃんみたいなぬくもりがあるんよ…………。
そして青春タイムマシン→ハローグッデイ→キミとなら→極め付けのnonstop…………nonstopは泣く……………………………希望の歌、光、青春、nonstop……………………文字通りnonstopだったね、あの頃から今まで…………駆け抜けたよね………………。
とまあ、メドレーの序盤パートでかなりHPを削られたのであった………。
ウッ。。。その姿は
その姿は、涙の8piece、キラフェス2017の衣装ではないか?
まさかまた見られるとはな………それを着た岡本さんが登場した瞬間、客席から「ヒァッ………!!」みたいな声が漏れた。
私も漏らした。
でも8pieceはこのパートでは歌われなかったね。
色々思い出して辛くなるので個人的には助かったかもしれん。
しっかし、2人いるパズル「ステイウィズミ〜〜〜\デデッデデッデ〜♪/の流れほんとにおもろい。
こんなんされたら、今度から2人いるパズルを聴きながら「そんなに考えすぎないで」と思ってしまうじゃあないか。
和 ク ロ ノ ス 復 活
朧月の衣装をまた見られるとはありがたいねえ〜〜〜。
本当に美しかった。
客席から「ホァッ………!!!」みたいな声が漏れた。
私も漏らした。
しかも、しかもだよ、和クロノスが復活したんだよ………(泣)
※和クロノス:ライブツアー「HAPPY DOOR」で披露された、和風アレンジverのクロノスの振り子。ライブの模様はなぜかダイジェストになってしまったため記録に残っていない。
岡本信彦のヲタクは「ダイジェスト」という言葉に泣かされてきた。
Enjoy☆Fullのダイジェスト?WHY????
HAPPY DOORのダイジェスト?WHY?????
2nd、3rdに至っては一切の映像が残ってねえンだよ………クソが………(cv岡本信彦)
しかし、2022年夏、奇跡の復活……!!!
これはブチ上がったよね………!!!!!!!
(ノブジューは勿論フルで円盤にするよね??してね?????)
さらに、クロノスだけで終わらないのが今回の美味しいところ。
なんとHOLY HOLY、Love Labyrinthまでも和風アレンジ!!!やべーーーって!!!!!発声OKだったら叫んでた。
個人的推しポイントは、ラブラビの冒頭にクロノスのメロディが入るところ。
誰が考えたの!?天才!!超かっけーよ!!!!
川平慈英並みに感嘆。クゥ〜〜〜!!!!(そろそろおちつこうね)
あせびちょ彦
前述の和ダンスパートを終えた岡本さんが一旦捌けると、会場内はStar Fanfare風のBGMに包み込まれた。
オアア勇者パートやん……!!と思いながら手拍子をしつつ待つと、無人のステージにフニャフニャっとした歌声が響く。
「?」となったのも束の間、主役が下手からひょこっと登場。
そう、勇者衣装!ではなく、汗びっちゃよれよれTシャツの姿でな…………!!!
ノブジューってノブ汁って意味もあるんだなあ(ない)
Tシャツは、メドレーパートの衣装の中に着ていたであろう未来スケッチ・思い出ミュージアム時のもの。
もうね、胸から上にかけて黒いインナーが透けてんだ...
初演だからこれがハプニングなのかどうか一瞬分かんなかった。
あせびちょ彦はタオルとマイクを持ちながら、「曲よ止まれ!」みたいなことを言ってスタファンを一時停止。
着替えが間に合わなかったらしく、「拍手して待ってて!」と言い残しまた舞台袖へ戻るのだった。
その後、音楽が再度流れて無事に勇者降臨。
のぶ大リプレイ
パーティメンバーの復活は聞いてないぜ!!!!
ちょっとこれは想像を超えたよノブジュー。
もはやレギュラー出演の赤ドラゴンさんと対峙した勇者が取り出したのは…ビッカビカに光ってる剣!!ウオオオ!!!!
いつのやつだっけ?ワイヤーアクションしたキラフェスのやつ?10thのやつ?
バッサリ切り倒した直後のMiseries of Lifeもso coooool………(ミザリーといえばMステの予告にイントロだけ使われたことがあったよね。おぼえていますか。)
やるタイミングを間違えている風遊び
初日の風遊びは、なんとあのスローテンポ未来スケッチの間奏に行われたのだった。
事前に「やりにくい」かもしれないことを告げられ「?」と思っていると、場内に流れたのは初披露のNEWバージョン。
いや謎にむっっっっず!!!!そよかぜかな?
MC:「頑張る」話など
かすかな記憶に残っているのは、「他人のために頑張る」という話。
誰かのために頑張ってこそ力が発揮される...という趣旨だったはず。
また、「これからも応援してください!」というハッキリとした言葉もあった。
飾らない率直な言葉を生で聞けるのはライブの醍醐味である。
終演後の拍手
あれはスタッフさんの粋な演出なんでしょうか?
公演が終わって場内が明るくなると、スピーカーからかすかに聞こえてくる舞台裏の拍手と声。
初日成功おめでとう。
7/3 愛知
前日の衝撃から一夜明け、多少は内容を噛みしめられるようになった。
この日から連番相手がいたのも心強かったな。
「僕のかぐや...!!」
この日の朧月は「僕のかぐや」が歌ではなくセリフに。
びっくり!会場が「ハァァ…!!」ってなったぜ。
怪人にKissの姿って
無惨様っぽいよね。
この日ふと思ったわ。
あのさあ
2日目で最も記憶に残っていること、それは間違いなくこのMCである。
過去ライブでのやりとりについて、
「僕が『甘やかしてくれますか?』って聞いたら『いいよー!』って言いましたよね?…………あざ〜〜っす…♪」
あのさあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜多分言ったわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
過去の自分用ライブレポにも記録してあったわ〜〜〜〜〜〜(Questory)
これを聞いたときは思わず「ヒエッ...」と声が漏れました。
口約束でも合意があれば契約は成立しますから気を付けましょう。
7/17 東京
チャンプルー
この日も暑かった...しかも、駅に降り立つとすでに祭りが始まっているじゃないの。
チャンカチャンカチャンカチャンカ♪...そう、中野チャンプルーフェスタである。
岡本さん、この活気ある琉球の響きがあなたのもとに届いていますか?いませんね。
毎回変更があるノブジュー
この日から、Want youと怪人にKissの映像投影演出が追加された。
また、朧月のセリフ部分は歌に戻っていた。
戻すとかもあるんかい。
オールマイトの灯火
35歳の岡本さんがライブで披露している体力は、オールマイトの灯火のようなものらしい。
あまりにも悲しい...w
クイーンオブハートの
2:58〜にかすかに入っているフェイクを生披露してくれた。
岡本信彦のフェイクはおいしい。
ライブは儀式
・僕のライブは儀式
・外から攻撃することは簡単
・でも一歩踏み出せば楽しい
とのこと(MCより)。
変わらない儀式イズム。
わかって〜るよ〜、わかって〜るんだ〜。
私はこのとき扉の中にいる訳ではなく、かと言って外にいる訳でもないような、非常に曖昧な存在だった。
多分「地縛霊」なのである。
自分で言うのもアレだがこれ以上の的確な表現はないだろう。
100日後にワニが死んだ後、私も死んだのだ。
だからこそ、ノブジューが「お経」のような側面を持っているような気がしていた。
「ああ懐かしいな」とか「これは嬉しいな〜」と思わせてくれる岡本さんを見ることで、具体的な結果は分からないものの「成仏」させてくれるんじゃないかという淡い期待を抱いていた(それを求めてライブに来たところもあった)
クリスチャンに仏教を求めるな。
この日の岡本さんは「推しててよかったと思っていただけるように」という話もしていた。
うおお...
「これからも共に人生を歩んでいきましょう」
民法第732条をご覧ください素敵な言葉をありがとう。
7/31 東京
この日を迎えるまで、岡本さんとヲタクは緊張の日々を過ごした。
岡本さんの周辺でコロナの感染報告が相次ぎ、誰しもが「これは31日まずいかもな...」と覚悟した。
しかし、本人は無事PCR検査をクリア!!ちゃんと手を洗ってくれてありがとう(?)
円盤(あるはず)+テレビ放送+関係者ご招待=フルパワー
この日はMCもパフォーマンスも明らかに段違いだった。
120%のノブジューと言っても過言ではなかったよな。
岡本豆彦#ノブジュー pic.twitter.com/RQNuJ8buV4
— おれっち(4Gamer) (@Orecchi4g) 2022年7月31日
ちーおれさんや長濱さん、保住くんなど複数ご招待したみたいですなあ。
ゆかいなあれこれまとめ
・「致死量のお菓子を食べている」
こいつ、生きている...!?
・「懐古しましょう」
はい。(懐古厨より)
・スマホの裏にノブジューステッカーはさまってる
・愛憎カタルシス後のヘッドセット外しタイムがクソ長い
いや、まず毎公演この時間があるの謎なんだがwww
暗闇の中でずっと喋ってる彦、円盤では絶対にカットしないでください。
・Want youでリップ音
・風遊びで岡本さんが食らったときの「ギャッ!!」はカモメだよな
びっくりした
未来スケッチ前にてMC
・10年間色んなことがあったと思います
・みんなも色々大変だったと思います
・応援してくれてありがとうございました
びっくりしたな〜これ。
でも大変っていうか、辛かったんだよなあ。
...このときの私は知らなかった。
この後の大阪公演で100倍の衝撃を受けることを─────────────。
8/6 大阪
岡本史に刻まれるべき一日となる。
おもしろかったあれこれ
まずは...まずは、面白かったことを書いとくね。
・ヲタクが立ち上がったときに座面が戻る音がすごくて反応する岡本さん「ドコドコドコって言う」
・天ノ弱「天性の弱虫さ」がセリフに
・良平さんに聞いても梶田さんに聞いても、未来スケッチが好きと言われる話。
(■-■)「未来スケッチが一番好きっすわあ〜」←ほんと?w
雨の日々も晴れの日々も...
思い出ミュージアムを歌い出してから、徐々に岡本さんは俯きがちになっていった。
歌声はかすかに震え、掠れ、音程が上手くとれていない。
ああ....あああ......おかもとさん...あなた......
久々に見る不安定な様子を固唾を飲んで見守っていると、間奏でこのような言葉が述べられた。
・楽しい思いも辛い思いもさせたと思います
・ついてきてくれてありがとうございました
※意訳
.......................。
紗幕を駆け巡る今までのライブ写真。
落ちサビへ向かって盛り上がる、増田さんの壮大な音楽。
ヲタクの拍手、呼応する白いペンライト、目から汗が、勝手に出て止まらん。
歌は「ただただ伝えたいありがとう」と続いてゆく。
7/31の東京よりも遥かにハッキリとした言葉だよね。
本当にびっくりした、収録されないからなのかな?ずるいなあ。
もう一回くらいは聞きたい。
なんでこんなに泣けたんだろう?
私は岡本さんに「辛い思い」をしたことを認めてほしかったのだろうか?
まあ、正直無いとは言い切れん。
でも一番の理由はそこでは無くて、恐らく岡本信彦の真っ直ぐな言葉に直接触れたからだと思うわ。
岡本さんは本当〜〜〜〜になにを考えているのか分からない。
これは私にとって魅力的であり恐ろしい。
計り知れなさが宇宙のそれで、飲まれるような気がして(?)怖いときもあったり。(そういえば昔、Twitterで岡本さんのことを「サグラダファミリア」と例えたライターさんがいました。「混沌としているようで、じつはとても緻密なロジックで構築されていて」という解釈に今でも共感します。気になる方は検索してみてください。)
でも、あの言葉を発した岡本さんは宇宙でもなんでもなく、東京都在住35歳・職業 声優の岡本信彦。
等身大の岡本信彦だったのである。
岡本さんにしちゃあ、俺は俺なンだわって感じだろうが。
だからこそ、岡本さんの言葉が最短距離で真っ直ぐに突き刺さったのだ。
それが衝撃的で、嬉しくて泣いた。
同時に、体がスッと軽くなった感覚を覚えた。
これは...成仏したかもしれん。
終演直前のMC(上手下手挨拶)で「思い出ミュージアムは曲も映像もずるい」みたいなことを言っていたね。
歌いながらどんなことを考えていたのかな。
MC:こまごまとしたあれこれ
・「これからも好きでいてください」
・「追い続けてくれますか」的な言葉。1stと重なる。
・自分は白色担当だけど、みんなからは色々な色に見えると思う。
これからも好きな色で見てほしい。
また、終演直前には丁寧な直角お辞儀と共に、非常に誠実な声でこう述べていた。
「今まで応援してくださって、本当にありがとうございました。」
引退すんの...?
ではなく、こちらこそありがとうございました。
岡本さんなくして今の私はありません。
この日も、場内が明るくなると舞台裏の拍手がかすかに聞こえた。
おわりに
いや〜〜〜〜、たのしかった!!岡本さんありがとう。
そして連番してくれた戦友の皆さんありがとう。
ノブジューが開催される世界線で良かった。
これから先の岡本さんはどうなっていくのか。
未来は分からないけれど、岡本さんには幸せで豊かな日々を送ってほしい。
心の底からそう思っている。
だからこそ、もう自分の手で幸せを傷つけるようなことは絶対してほしくない。
しかし、岡本さんの人生は岡本さんが舵を握っている。
どこへ進んでいくのか見届けるために、この波乱万丈長編大河ロマンを気の向くままに読み続けようと思う。
おまけ
名古屋1日目 | 名古屋2日目 | 東京1日目 | 東京2日目 | 大阪 | |
---|---|---|---|---|---|
朧月「僕のかぐや」 | 歌 | セリフ | 歌 | セリフ | 歌 |
Want you、怪人にKissでの映像投影 | × | × | ○ | ○ | ○ |
BE ALRIGHT SKY冒頭での指パッチン | × | × | × | ○ | ○ |
風遊びの位置 | 未来スケッチ間奏 | 未来スケッチ前? | 勇者パート前 | 勇者パート前 | 勇者パート前 |
ところでノブ獣ってなんだったんだ...?