INDEX
はじめに
2025年2月9日〜3月2日にかけて行われた東名阪ツアー「Love Culture」が無事に幕を閉じた。
前回のソロライブ「ノブジュー」から約2年半ぶりとなる、待望のステージ。
コロナによる行動制限が緩和されたことで、客席からの声出しや、岡本さんの客席練り歩きが復活した。
ライブ形式は、2019年開催の「NOBU'S GREAT ADVENTURE」に戻ったと言える。
懐かしい「のぶライ」本来の姿を感じさせつつも、2025年の岡本さんとしての新しい在り方も示されていたように個人的には感じた。
本記事では、その模様を大量の主観を混ぜながら記録していく。
2/9 愛知

ツアー開幕にふさわしい青空
知らんロゴ
やや肌寒いながらも晴天に恵まれた一宮市民会館からツアースタート。
事前に岡本さんが「友達連れてきて」と、やや必死に?訴えていたので客入りが心配だったが...ホール内を見渡すと、2階席まで埋まっている様子が確認できたので安心した。
正直なところ、前回のツアー「ノブジュー」と比べると、当時がいかに不安定な状況下での開催だったかを改めて実感させられる…。
加えて、この2年半の間にファンがグッと増えたことも伝わり、なんとも感慨深い気持ちに浸りながらステージに目を向けた。
えっ、なんか知らないロゴマークが紗幕の上で回転してる...なんだあれは?w
あれをあのままアクキーにした方が...なんて思ってるうちに場内が暗くなり、ライブスタート。
ドン!
OP映像のサイバー感あるCGがブワ〜っと流れた後に紗幕が上がり、ステージ上にいる本日の主役へと光が当てられる。
夜道で目立ちそうな銀ピカ+色付きメガネ男登場!!眩しい!!
令和の未来スケッチ、Future→Featureで一曲目から猛烈なカロリー消費をキメていた。そう来なくっちゃな。
3方向から楽しめ!神ビジョン
開始早々に感動したのは、ステージ上に設置された2台の大型ビジョン。
客席横などにカメラが設置されており、それぞれの映像がビジョンに映し出される仕組みだ。
ダンスする全体像(実体)に加えて、表情のアップなどを2パターン楽しむことができるというなんとも贅沢なサービス。
ソロライブでここまでしてくれたのは、のぶライ史上初めて?なはずなので、これはめちゃくちゃ嬉しかった。ありがとう発案者。(立川対策か?)
意外なライブ構成
今回のセトリは序盤のダンスパート ※Dから始まり、ボカロ ※V、和服 ※W、ラブソング ※L、セクシー ※Sと続く構成になっている(※はネタバレ防止のために岡本さんが提案した隠語)。
てっきり全体的にラブソングを軸にしたセトリになると思っていたが、実際はラブソングを含めた様々な味を楽しめる、和洋折衷コース料理仕様だったのだ。
今までの作品がキチンとまとめられており、まるで岡本さんのポートフォリオといった感じ。
TA-BOO!の振り付け
単純にめちゃくちゃ良かった。
ロックダンスをベースにした?振付師NAOKIさんらしいバキバキのダンス。
キラフェス2025でも見てみたい!てか見れそうだな、と根拠のない予感。
地雷系男
キミ足りないっのジャージ衣装は、「地雷系 男」の検索結果で出てきた服を元にしたらしい。
試しに今調べてみたら、普段の岡本さんのファッションと90%一致するようなWEARアカウントがたくさん出てきた。
岡本信彦の今のファッションジャンルは「地雷系」だったのか...!!
ふわふわミルクボーイちゃんが地雷系男に...いや、年月を経てミルクボーイが地雷系になってんのか...?色んな意味で泣ける。
チョコをかじり空を見上げ涙をこぼす
ボカロパート後のMCではニコ動の思い出話に。
千本桜や初音ミクの消失といった有名楽曲の名前が挙がった。
そのとき、客席から「うたってーーーーーーー!!!」の声がw
流石に歌ってくれなかったが、ぜひ聞きたかった...岡本信彦の消失。
この3倍はやってほしいぞ
魂が燃え、叫ぶだけ叫び、余韻を引きずった和服=ノブミュパート。
何かやるんだろうなとは思っていたが、金ピカの和服姿で刀を構えて殺陣...神としか言いようがない...つかその手があったか、というかナイスアイデアというか...。
このパートは、某護廷ウン番隊の人っぽい衣装(個人的感覚)のダンサー4名によるダンストラックから始まる。
謎の人物たちによる得意分野が次々に披露されると、紗幕には大きな満月が浮かび上がる。
その奥に佇む男は........................!!......?......誰なんだ...?
いや、豪華な衣装に身を包んだ岡本さんだということは勿論分かるのだが、誰としてそこに立っているんだ...?
場内には朧月のイントロが流れ始める。
え、じゃあ帝とか求婚者的なサムシングか...?
スポットライトの光を細かく反射する美しい衣装で舞う姿を観察していると、突然の雷鳴。
ああ〜始まったよ何かが〜。
戸惑う謎の人物たち。
あ、どうやら皆さんはお仲間なんですね、とここで理解。
そこへ、どこからともなく現れたのは......お、お、鬼......!!リアルな質感の鬼...!!!
それに立ち向かう岡本さん「おいでなすったな!✨」
お、おいでなすったなww
鬼がド低音加工ボイスで「人間どもをうんぬんかんぬん〜※略」と説明し、なんだかんだでバトルスタート。
岡本、抜刀!
〜〜♪
あわわわわわわわHOLYHOLY和風バージョン2025あわわわわわわ
あまりの激アツ展開に、初見時イントロで叫んだ。
アレンジは、岡本ver.ゴーストルールの編曲を担当された住谷翔平さんとのこと。
楽曲本来のゲーム感と和の要素が絶妙なバランスで構築された、最高のアレンジでした。
まさか2025年にHOLYHOLYが聴けるとは...!
そんな最高の音楽にのせて、岡本さんは紗幕に映る大量の鬼を斬って斬って斬りまくる!
......なんか...見たことあるなこれ...?
自分の中に生まれた謎の既視感。
その正体はすぐに分かった。
リズム天国だわこれ...
リズムに合わせて鬼を斬る姿、もうそれにしか見えない。
えっ、だからゲーム感あるHOLYHOLY...?そんなわけないか...。
一通りのモブ鬼+赤鬼青鬼を倒したかと思うと、雷神化した鬼?が登場(合体した鬼が雷神になった状態とのことby大阪MC)。ラスボスだ。
おっ、これはきっと”一瞬やられかけるものの、客席からの応援の力で倒す”パターンだろ、分かるぞ!
という予想を華麗に裏切り、1ミリの苦戦もなく、とんでもねえ風の力で倒してた。わはは。
後々のMCで、今回のノブミュは「なろう系」だと話していた。俺TUEEEってやつか?
あっさり倒した直後、まるで何事もなかったように始まる雷光。
UOを焚く岡本さん&ダンサーさんとともに、ヲタクがキンブレを振りまくる楽しい時間が流れる。
展開が目まぐるしい、目まぐるしいぞ...!
ステージ中央でポーズを決めた皆さんが駆け足でその場からハケると、ステージ上のビジョンにスタッフロールが流れ始める。
”剣豪岡本:岡本信彦”
設定、剣豪だったんだ...ではダンサーさんは?
”助さん、格さん、助助さん、格格さん”
えっなんで...?w水戸黄門isどこ...?
そして大量の鬼の名前が列挙されたのち、ド低音ボイスの鬼たちがCV岡本信彦だったことも明らかにされ、本パートは終了した。
正直これは倍の尺で見たかった!
のぶ大が大好きなので、あれくらいとは言わないまでも、さらにストーリー性を持たせた上で繰り広げる和服殺陣もぜひお願いしたい。
時代物乙女ゲーム風のノブミュなんてどうだ?悲恋展開でどうぞ。メリバでもOK。
ラブソング
2025年の愛の花束、沁みる...年々出汁の味に深みが出てるのなんなんだよ。
おいおいハピメモも同様に深みが出てるぞ、まるで使い込んだ革製品のように......もはや怖いまである...。
本パートのラストを飾るWant youでは「Love Culture」の名にふさわしいL・O・V・Eコーレスが盛り込まれ、強制脳みそ空っぽタイムに。
京料理からジャンクフードまで、岡本さんのラブソングはいつの間にかこんなに多種多様になっていたんだな。
セクシー集
セクシー集だそうです(MCより)。
このパートは怪人にKiss〜Fondantの認識で合ってるのだろうか?
以下感想などを列挙。
・怪人にKissのセリフ時、背後のビジョンに映る白黒シルエットが、どことなくBad Apple感ある。
・ちょっとまってここで世界の色!!!???奇跡の軌跡発売から約5年半、コーラス曲としてようやく成仏することができた本作。よかったね...勿論歌った。岡本さんの歌声も素晴らしく、持ち前の伸びやかさが存分に発揮されており、最後の「希望」は鼓膜から脳まで一直線に浄化された感覚があった。なお、オリジナルが5分30秒もあるので圧縮された模様。後々これが日替わり曲だと聞き、悔し涙を流した。
・ついにBE ALRIGHT SKYに振りが付きました!!NAOKI先生ありがとう!!泣 終わり方がエモすぎてここで本編終了かと思った初見時。
赤
赤い衣装に身を包んだKING登場。えっ、KINGのダンスこなれ感出てる、すごE...
岡本さんあるある?だと思うんだが、年々振り付けの難易度が上がるせいか、過去曲のダンスパフォーマンスに自動的に磨きがかかる。
興奮冷めやらぬ中、Like a masquerade初披露。
岡本さんの顔には仮面が。
仮面が仮面としての役割を果たしてなくて、普通に岡本さん。それでいい。
で、このLike a masqueradeの振り付けも大変良かった。これもキラフェスでまた見れるかな。
ねっっっっっっとり「...Masquerade(迫真)」含めて。
いや〜...この部分ってライブver.で、音楽がスッと止んで3秒くらい溜めに溜めた後にセリフを放っていたんだが、初見時は「い、一体何を言おうとしてるんだNobuhiko仮面様...!?」と限界まで引きつけられた上での超粘度Masqueradeだったので、あまりの衝撃に腰抜かしそうになった。
続くFondantはKING同様に振り付けをモノにしていて感動だった。
ここで本編終了。
高いところから
アンコール明け、2階から登場する岡本さん。
今回のライブで導入されたうちわに向かって、とてつもない瞬発力をもってファンサを返していく。
のぶ大ではうちわがなかったので、お客さんのポーズに対してポーズで返していた記憶(プロ・フィットポーズ、厨二ポーズ、念送りなど)。
要望がテキストだと分かりやすさはあるかもしれないが、バリエーションがかなり増えるので結局大変そうだった。
雨のち晴れた朝
やべー久々の生未来スケッチ沁みる、もう数えきれないほど聴いてるけど、それでもライブの最後に歌われる未来スケッチって特別な旨味があるんだよな。のぶライアンセム。
MCなどのあれこれ
そのほか、印象に残ったことなどを細々と下記に列挙。
・なんのくだりか忘れたけど「旅立ちの日に」の一節を歌ってた
・デコピンを要求するうちわを見て、自分の額をデコピンした岡本信彦(なんで?)
・終身契約「死ぬまで推してな?」死ぬまで推されな〜。のぶライあるある:唐突な契約発生しがち
・和服パートの隠語の初案がヒーロー=Hだったため、Xに「H楽しかった」と投稿することを薦めた岡本信彦。そう書いていいなら書くよ。いいなら。
・オカくんの話になり、当時ファンレターの返信として返していた年賀状についての説明が。年賀状持ってる人アンケート(挙手制)が行われたが、だいたい2, 3割くらいだったか...?
・「お水おいしい!?」も復活。この日は目薬を準備するのを忘れていたようで、悔しがってた。エア目薬で対応。
・アンコール時、機材席にて冷静な表情でうちわファンサ芸を見つめるNAOKI先生
・今回のソロライブは銀テがない!衣装・ビジョン代に吸収されたということであれば最高&本望。それなら今後もそれがいい。
・愛知公演のラストの言葉は「夢で会おう!」

オレンジと白が混ぜられている祝花
2/16 大阪

とっても綺麗な会場だった
どうしたの
さあ、大阪公演の幕開けだ!
満を辞してステージ上に現れたのは......Daft Punk...?ARuFa...?
スタッフさんにはロボコップと言われたらしい、サイバー感あるサングラスで登場。あれって前見えるのか?(見えるに決まってる)。
サングラスを外すと、愛知では無かった目元のラインストーンがお目見え。某雪系アイドルのライブに影響されたとのこと。
刀
上手く鞘に収まらなかった...泣泣泣
鬼退治後、刀をカッコよく鞘に収めるはずが、なにやらガチャガチャと不穏な動きをする剣豪。
ついには途中で諦めて、刀を手前に投げてしまった。涙なしでは見られない。
ステージ上に転がっているその刀は、スタッフロール中にスタッフさんがささっと回収していた。
「立川ではキメるんで」
そう彼は宣言した───────────。
アップデートしたい彦
MCでは、流行に乗りたい!という話に。
「今流行ってるもの何?あぱつ以外で」←あぱつで止まってるのがちょっとおもろい
客席からは「わたしの一番かわいいところ」が挙げられ、岡本さんは曲中の「ねえねえねえ?」を再現してくれた。
また、「かわいいだけじゃだめですか?」の話題にもなり、最終的にウィング(代永翼くん)と一緒に「ババアだけじゃダメですか?」と唱えようという結論になった(?)めっちゃ見たい。
そのほか客席から提案がなかったので、岡本さんが「してほしいことある?」と聞くと、場内は静寂に包まれるw
本人はツッコみつつも、その状況が”自分はありのままで良い”ことを示していると捉えて嬉しそうにしていた。
すでに色々してるから、さらにしてほしいことって言われると思いつかないんだよな...。
強いて言うならオカくんのグッズを継続して発売してください。
ブラジルの人聞こえますか
未来スケッチ前?後?客席からの「もっかいやって〜〜〜!!」の声に応え、手拍子に乗せた高速ふゅちゃふぃちゃがダンサーさんと共に繰り広げられた。
「(大阪に)泊まって〜〜〜!!」の声もあったが、岡本さんは練り歩き時にブラジルから来たヲタクを発見していたようで、「ブラジルから来た人が帰らないといけない」と床=ブラジルの方向を見つめながら宿泊を拒否していた。
そのほか
・ラブソングパートでは和服時のぶかぶかなボトムスを履いており、ビジョン横の階段を降りる際、まるで姫のように服を掴んでいた姿が印象的。
・3階席の盛り上がりがたびたび気になったらしく「3階どうした?(真顔)」と詰め寄る彦こわい。
・和服パートの今後の展望として、鬼役に江口拓也をキャスティングし、それを斬って5等分の江口(エクゾディア)にしたいらしい。
・大阪で気付いたのだが、Like a masquerade時に後ろ向きで仮面を装着する際、岡本さんの正面にいるダンサーのRyo→sukeさんがチェック&OKサイン👌をしてくれていて安心感があった。
・Fondantの終わりに「またお会いしましょう...✨」と優雅にセリフを放って本編終了。
・Sniper終わり、ステージ上から唐突にエアマシンガンを乱射してたのは、ギャグ漫画みたいな不条理さがあって草だった。あの瞬間だけ大川ぶくぶの作画だった。
3/2 東京

全公演晴天のもと開催された素晴らしいツアーだった
あっという間にこの日がやってきた。
千秋楽は天気が良いどころか最高気温20℃となり、小雨男のジンクスはどこへやら。
春を感じさせる爽やかな風が、モノレールと共に立川の街を通り抜けていた(寂しすぎてポエミーになった)。
最初のMCのテンションがバグっていた岡本さん。
収録があったので気合いが入っているのは分かるのだが、それにしても愛知大阪の7倍くらいのべしゃりと声量、そして煽りの勢いの良さで、圧倒された。ひょえ〜。
あっ、か、刀
刀─────────......(詳しくは、いずれリリースされるだろう円盤で)
自分らしさのカタチ
合間のMCでは、音楽活動当初、歌うことに対するスタンスについて悩んでいた話があり、懐かしさを感じた。
それまでキャラソンの経験はあったものの、岡本信彦名義で歌うときに「どのように歌えばいいのか」「自分らしさとはなんなのか」などについて思考を巡らせていたことが語られた。
ちなみに、デビューアルバムPaletteのキャッチコピーは「岡本信彦が描く、自分らしさのカタチ。」
あれからずっと、岡本さんは変わらず「自分らしさのカタチ」に重きを置いて表現し続けているように思える。
星、描けてる?
千秋楽でなんとなく思ったのだが、BE ALRIGHT SKYの星を描くような振り付け...あれってちゃんと描けてただろうか?円盤で検証したい。
パニック
この日の日替わり曲は、なんとFun Fantasy!!
愛知:世界の色
大阪:2人いるパズル
ときたので、私の予想はサクラメントか君は一人じゃないよ だった。
しっとり系かと思いきや、まさかまさかのド陽曲...!!生で聴きたかった曲の一つだ。
重ためバラードUNKNOWN WORLDの直後に岡本さんの口から「たびはつづ〜く♪」が飛び出したときは、あまりの高低差に発作を起こしそうになった。
この曲は岡本さんの伸びやかな歌声や豊かな表現力が存分に発揮されるので大好きだ。
私はずっと、Eテレ感がある曲と岡本さんは相性がいいと提唱しているし、Eテレの仕事が来ないのはおかしいと思い続けている。
立川ステージガーデン攻略
千秋楽は3階、2階、1階を練り歩き。
立川の通路はどうも移動しにくいようで、上階では、後列から前列へ進んでは戻り、横の通路へ移動し、また進んでは戻り...とかなり大変そうだった。
そんな状況でも1つ1つのうちわに懸命に対応していく岡本さん。
途中で三手詰めの詰将棋うちわを解いていたのは笑った(記憶では2秒くらいで回答していたような?)。
2階後方には関係者席があり、そこにはIKEAを目指してなんとか会場にたどり着いたハーマンさんや、声優と夜あそびチームのみなさんの姿が。
そして、なんとラクーンドッグ期待の新人ボーイズ 松岡洋平くんと堀金蒼平くんも...!!泣
私の席からはその様子が確認しにくく、終演後に関係者席に残っていたのが、なんとなく松岡くん、堀金くん、大桃くんっぽいな...と思うだけだった。
しかし、その後に彼らのポストで事実を確認できたので、はちゃめちゃに嬉しかった(大桃くんは真偽不明だけど、あの2人がいたならきっとそうじゃないかな〜思っている。いつか確かめたい。)。
一通りの練り歩きが終わった岡本さんは、ステージ上で酸素吸入(目がキマっちゃってる)。
ひとまず無事に...?命からがら...?wたくさんの人たちに見守られながら、立川ステージガーデンを完歩した。
推してよかったと思えるように
未来スケッチの間奏で、そういう旨の言葉が。
あんまりこういったセリフは聞いたことなかった気がして新鮮だった。印象的。
そのほか
・頻出語句「イマーシブ」。岡本さんの脳内にある共起キーワードマップで、「共有」や「ドリームゲート」と新たにリンクした言葉なんだろう。
そんな感じで、「Love Culture」は無事に終幕した。

ピンクと白が混ざった事務所の祝花。ボリューミーな白いのは吉野裕行さんから。

夜あそびからは、番組とスタッフさんから2基。
おわりに
その姿から感じ取るメッセージ
個人的に「Love Culture」は、今までののぶライとはかなり違っていたと思う。
これまでのライブでは、岡本さんが自身の考え方を詳細に、丁寧に述べ、その言葉をヲタクが静寂の中で真剣に受け取るシーンが必ずあった。
ライブに対する考え方であったり、ファンに対する思いであったり。
しかし、今回はそれがほとんど無く(あっても一瞬で)、MCは愉快な話ばかり。
そもそもMCの時間が少なかったこともあるかもしれないが、超ざっくり言えば儀式感ゼロだった。
とはいえ、メッセージが無いライブだったわけでは決してない。
ヲタク歴や性別が異なる客に対して、必ず楽しんでもらえるように構成したセットリスト。
何より、可能な限り全ての客に満足してもらえるように走り抜けたアンコール。
あの姿から感じ取れるものがちゃんとあった。
それが何かは人それぞれだろうから、ここではあえて言語化しない。
次は君だ
ここ最近、預かりの声優さんが岡本さんに芝居を教えてもらっていることが分かり、個人的に衝撃だった(教えているのは養成所生だけだと思っていたから)。
彼らがあのステージを見に来ていたことに、岡本さんのヲタクとして胸が熱くなる。
芸歴全体に対する音楽活動期間の割合が半分を超えている今、歌やライブは声優 岡本信彦さんの構成要素として特別な意味を持つようになった。
そんな大事な瞬間を後輩たちに見せることで、岡本さんは芝居のみならず、なにか魂的なサムシングも継承しようとしているのだろうか...。
そんなことを考えていた時にこのポストが。
これはみんなが最高の声優になるまでの物語、じゃん...。
総括
来年2026年はデビュー20周年&40歳、その翌年2027年は音楽活動15周年を迎える岡本さん。
後輩たちにその背中を見せながら、一体どんな未来を描いていくのか?
これからも注目していきたい。
...と書いていて気づいたのだが、次のソロライブは15周年までお預け?
耐えられない...!
おわり!